デモンズ6

ユーベさん、こんにちは。「ファンゴリア日本版」のルイジ・コッツイのインタビューによれば、
「デモンズ6」はダリア・ニコロディのアイデアだそうですね。アルジェントのように華麗な映像ではなく、
コッツイ監督は映像が汚い。メナハム・ゴーランとラウレンティスはダメですね。
私もいわゆる「密室からの脱出」ものが好きで、最近も掲示板で少しだけ話題に
なっていました。トビー・フーパーの「ファン・ハウス」なんか、いいですね。
「デモンズ95」を観ると、ランベルト・バーヴァの作品群とは段違いなものを
感じます。傑作といっていいと思います。あそこまで狂っている映画は作れません。
マリオバーヴァ、アルジェントと続いて、後継者はソアビでしょうか。こんどは
「デモンズ98」?それとも「デモンズ・インテグラル」?

#「猿の惑星 征服」
いまみると、かなり低予算映画なんですね。

投稿日 12月30日(火)23時42分 投稿者 矢澤利弘 [ppp003.skyblue.ne.jp]


ミケーレ・ソアビについて

矢澤さん、ホラー狂日記さん、こんにちは。
2、3ヶ月前にビデオで見た「デモンズ6(De Profundis)」にもミケーレさん出てましたが(監督役で)、
内容は散漫で面白くなかったです。メナハム・ゴーランが関わってる時点でダメですね(笑)。
やっぱりミケーレさんには監督作で、「アクエリアス」のような古典的ホラーを撮って欲しいものです。
この映画みたいにさりげなく出演するのがいいんですよ。アンソニー・ウォラー(「ファングルフ」はい
ただけない)の「ミュート・ウィットネス」もそうですが、殺人鬼に追いつめられる人間たちの心理を巧
みに描いた”密室息苦し”ホラー映画は今のご時勢、貴重です。「デモンズ95」ですけど、あの色彩
の美しさ、ゾンビ描写の上手さ、近年稀に見る傑作だと思います(言い過ぎ?)。ルパート・エヴェレ
ットのような英国俳優らしくない退廃的な色合いの濃い人を主役に起用したのも正解ですね。
しかしまぁ、いつまで「デモンズ」シリーズは続くんでしょう?ミケーレさんの監督作に「デモンズ〜」
って邦題を付けるのはやめて欲しいですね。こういう作品しか撮らない彼も彼だけど(笑)。

投稿日 12月30日(火)03時07分 投稿者 ユーベ [a043116.ap.avexnet.or.jp]


CURE/キュア

ホラー狂日記さん、ちゃお〜。
「バーヴァ」は「インフェルノ」が遺作でしたね。フルチも「肉の蝋人形」が遺作だし、アルジェントと組むと、お亡くなりになる監督が
多いですね。

で、表題の「CURE」はこれも、合う人と合わない人がいるみたいですね。
きょとんとして、何がなんだかわからずに劇場をあとにする人も多かったようです。
黒沢清監督、あいかわらず、じわじわ来る作風なので、即物的な恐さを求める観客には
向かなかったか。じっくり味わうと、途中ではっとするんですけれどね。

新宿ピカデリー2ではこの映画の休憩時間に「わたしは目撃者」のサントラが
流されていました。

投稿日 12月30日(火)00時45分 投稿者 矢澤利弘 [ppp017.skyblue.ne.jp]


ブラック・サバス


矢澤さん、ユーベさん、はろ〜。 マリオ・バーヴァはオムニバス作品「ブラック・サバス」が好きです。3話構成で、「サイコ」「吸血鬼」「幽霊もの」とホラーのエッセンスがつまった傑作です。 「モデル連続殺人!」も良いですね。ちなみにこれの原作は「吸血鬼カーミラ」なんです。すごい脚色。 ソアビ監督は、「デモンズ4」がけっこう好きです。「’95」も狂っていて良いですね。 では、またね〜。

投稿日 12月30日(火)00時01分 投稿者 ホラー狂日記 [cse5-43.tokyo.mbn.or.jp]


ユーベさん、初めまして。

ユーベさん、初めまして。(^^☆
マリオ・バーヴァはイタリアン・ホラーの基本として避けて通れないですね。
カメラマン出身のバーヴァですから、映像は文句なしだし、脚本もしっかり
してますし、手堅い監督です。私は「モデル連続殺人!」が好きですが、「
血塗られた墓標」も傑作!と推したいです。この映画は後に息子のランベルトによって
「デモンズ5」としてリメイクされたのですが、息子の方の映画の出来はまあ、
よしとしておきます。「ザ・ショック」は「サスペリア2」に似ている感じで、
バーヴァらしくないのが残念でした。でも、映画としてはいかにもイタリアン・ホラー
という出来で、個人的には好きなんですよね。

#ミケーレ・ソアビ
彼はうまくなりましたね。「アクエリアス」は嫌いではないんですが、人間描写に時間をかけすぎていて
少しだれ気味なのが気になりました。「デモンズ3、4」もその傾向があって、どうなんだろうと
思っていました。そこで、好き嫌いの別れる「デモンズ95」の登場です。
この映画、ものすごく好きです。設定からして訳の分からない世界だし、ラストシーンは涙の出るぐらい
ハッとさせられる見事さでした。
 「もう誰も愛さない」なんて主人公がいってましたが、彼は、吉田栄作かと思いましたよ、はじめて
この映画を見たときは(爆)。

投稿日 12月29日(月)23時42分 投稿者 矢澤利弘 [ppp017.skyblue.ne.jp]


マリオ・バーヴァ

どうもみなさん、はじめまして。
ダリオ・アルジェントも好きだけど、マリオ・バーヴァが好きです。昔見た「血塗られた墓標」に感銘を受け、そこからアルジェントやミケーレ・ソアビの作品を見だした次第です。やっぱり映像は素晴らしいものがありますよね。彼は「インフェルノ」にも参加しましたが、マリオ・バーヴァあってこそのイタリアン・ホラーだと感じてます。アルジェントに比べて知名度はかなり落ちますが、ぜひともフォローしてほしい人です。「ザ・ショック」にはダリア・ニコロディも出てたし。それとミケーレ・ソアビに関する情報(監督作はもとより出演作も)がなにかあればどなたか教えてください。

投稿日 12月29日(月)05時36分 投稿者 ユーベ [a054243.ap.avexnet.or.jp]


MIB&コンタクト

#YORUさん
「MIB」はまず、尺が短いのが良かったです(笑)。これは冗談ではなく、テンポが良いということで、この映画の魅力の
一つだと思います。大体、最近は無意味に長い映画が多すぎます。ジェームス・キャメロンの映画は長いけど、テンポがあるので
許せるが、ダラダラ長いと眠くなります。長さの他にも、ドラマ部分がこの手の映画にしてはしっかりしていて、好感が持てました。
予告編はつまらなそうでしたが、本編はオススメです。
「コンタクト」も良かったですね。SF仕立ての話が、宗教とか哲学とか、精神世界の話とミックスしていい効果を出していると
思いました。特に、北海道の話以降は、意表を突いた展開でしたね。
ゼメキス監督、もしかするとすごい人なのでは。(どうもスピルバーグの影に隠れて不当に評価されているふしがあります)

投稿日 12月27日(土)00時31分 投稿者 矢澤利弘 [ppp029.skyblue.ne.jp]


悪魔の追跡!!


速攻!ありがとうございます。さすがみなさま、よく御存知です。 しかし、そのまんまなタイトル(笑)。主演はピーター・フォンダだったんですね。 でも、オカルトものの品揃えが充実してるレンタルビデオ屋、 あんまりないのが残念。 やざわさんは「MIB」行ったということでしたが、どうでしたか? わたしはこないだ「コンタクト」観て、めっちゃ感動しました。え、そう?って人も いるらしいですが。今わたしが感じていることに、ジャストにはまったです。

投稿日 12月26日(金)23時14分 投稿者 YORU [tkycc-12p60.ppp.odn.ad.jp]


「悪魔の追跡」

YORUさん、ホラー狂日記さん、こんにちは。
私も「悪魔の追跡」だったような気がします。タイトルは記憶が消えかかっている。
最後のシーン、印象的でしたね。
じわじわと取り囲まれる。車の周りに火の輪ができる(この辺は記憶があいまい)
とにかく新興宗教系のホラーは恐いですね。とにかく秘密の儀式を見てしまったが故に、
ひたすら追いかけられる・・・。TVでみてもこの映画は後味の悪い(すなわち恐怖映画としては
出来がよい)ものでした。

投稿日 12月26日(金)01時06分 投稿者 矢澤利弘 [ppp029.skyblue.ne.jp]


RE.昔観た映画のタイトル


矢澤さん、YORUさん、こんにちは。 YORUさんの、お尋ね映画は「悪魔の追跡」のようなきがします。 ピーター・フォンダが主演していた。 では。

投稿日 12月26日(金)00時15分 投稿者 ホラー狂日記 [cse7-44.tokyo.mbn.or.jp]


昔観た映画のタイトルがわからんです


ラストシーンしか覚えてないんです..... 悪魔崇拝のヤバい連中からえんえん逃れてきた夫婦がキャンピング・カーで 「これで終わりだ」とばかりに安堵している。夜の野っ原。 しかし....実はまわりから、その黒頭巾の連中が松明を手に 車を一歩一歩取り囲んでいた....(で、引きの画面になって終わる)ちうやつです。 TVでやってて、結構恐かったと記憶してます。 どなたか御存知の方、いらしたら、タイトル教えてくださいませ。

投稿日 12月26日(金)00時00分 投稿者 YORU [tkycc-15p38.ppp.odn.ad.jp]


ロモロ・グエリエリ

イタリアの映画監督のロモロ・グエリエリを知っていますか?「デボラの甘い肉体」で知られていますが、
他に「夜の刑事」「ラスト・ソルジャー」など、とにかくへたくそな監督なんです。
なんでこのような人が映画をとり続けられるのかが謎なんです。
もちろん、代表作はない。とどこかの監督辞典にもでていました。
しかし、こういわれると元来、へたうま好きの私のことですから、前から興味が湧いています。彼の映画を見たことがあるとか、
何かを知っているという方、いらっしゃらないでしょうか?

投稿日 12月24日(水)23時56分 投稿者 矢澤利弘 [d035205.aif.or.jp]


再び変更です

頻繁に会議室の変更があってすいませんですm(__)m
これで、各会議室とも読み込みが軽くなるはずですので、今まで以上にお気軽にご利用ください。
過去ログも読めるようにしたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。
では、Merry Christmas!

投稿日 12月24日(水)07時59分 投稿者 矢澤利弘 [ppp028.skyblue.ne.jp]


【名  前】矢澤利弘
【タイトル】re:(1)幻の映画
  12/25 23:18
【メッセージ】
Ritchieさん、こんにちは。
ブラインドコンサート、懐かしいですね。
私もそのビデオを持っています。
 


【名  前】Ritchie
【タイトル】幻の映画
  12/23 17:54
jshibata@bb.mbn.or.jp
 
【メッセージ】
私が高校生の頃ブラインドコンサートという映画を見たことがありました。ダリオアルジェントフアンの人には好評だったようです。ビデオ化されたという話も聞きました。矢澤さん知ってる?

【名  前】矢澤利弘
【タイトル】ヘルショック
  12/20 07:56
t-yazawa@ijk.com
【メッセージ】
NTさん、こんにちは。
いやあ、B級映画は楽しいですね。
>P.ナッチーの映画とか聞いたことないような題のやたら安っぽいやつ。

ナッチーの映画ではテレビ放映タイトルが「ヘルショック」(ビデオタイトルは「せむし男ゴト」)が一番すきです。
これもテレビ東京ではじめて見て、安っぽいけれど、なんか泣かせる凄い映画でした。
冒頭がビールの一気のみ勝負で男が死ぬというシーンから始まるこの映画、ただものではありません。
とにかくタイトルの「ヘルショック」。安易でいかにもこの局らしくて良かったです。

 
【名  前】NT
【タイトル】東京12ch、他
  12/19 20:50
【メッセージ】
 いきなり(m_ _m)すいません、ですが家に帰って当時のコピーを見てみると「イタリアン・アクションの誇りと栄光」が正しい題名でした。どうも最近、記憶力が半分ふにゃふにゃの状態だな〜。やはり、会社からしかアクセスできないのは厳しい。
 「幻想殺人」ですが、主役(< 「マッキラー」でリンチされていたF・ボルカン)が列車内の悪夢の中をさまようというシュールな場面から始まるスリラーで、こんど放送されれば録画保存したいです(この頃のフルチは渋い趣味だったようだ)。
 東京12chは関西方面ではサンテレビ(< 阪神タイガースの野球中継で経営を立てていると言われている兵庫ローカル局)が系列だと思うのですが、確かに’80年代頃まではB級恐怖映画を月に2〜3本はやってたんじゃないでしょうか。P.ナッチーの映画とか聞いたことないような題のやたら安っぽいやつ。ホラー狂さんの猿ホラーがらみでは、「わたしは目撃者」のK.マルデンがサイコ野郎に扮したポー原作の古い映画「謎のモルグ街」もサンテレビで見た私のお気に入りの一作です。

 
【名  前】矢澤利弘
【タイトル】re:(1)マカロニ・アクションの...
  12/19 07:32
t-yazawa@ijk.com
【メッセージ】
NTさん、こんにちは。
「マカロニ・アクションの・・」情報、ありがとうございます。
この記事は読んだことがありませんでした。キネ旬のバックナンバーを
探してみたいと思います。楽しみです(^^)
「幻想殺人」のテレビ放映は見たような見ていないような感じで、
記憶がはっきりしません。
この原稿、単行本化して欲しいですね。
ところで、かつてのテレビ東京の映画番組は、
こうしたイタリアンホラーなどをガンガン放映していて、
楽しかったですね。チープなホラーのオンパレードで
おまけにカットが多くて短く編集されているところが、
いっそうチープさを加速していて、好きだったんです。

 
【名  前】NT
【タイトル】マカロニ・アクションの...
  12/18 20:13
【メッセージ】
唐突ですが、「マカロニ・アクションの誇りと栄光」著;二階堂卓也 について。
大映ビデオが「ビヨンド」、「墓地裏の家」etc.の一連のフルチ監督作をリリースした’80年代半ば、マカロニ・ウェスタンの権威とされていた二階堂氏がキネマ旬報に書いていた通俗イタリア映画に関する連載記事。元々アクション主体の連載だったんですが、おまけで恐怖もの・ナチ物・人食い物等にも言及しており、アルジェントやフルチおまけにデオダートまで紹介されていました(例えば、日本では劇場未公開のフルチ作サイケ・スリラー”Schizoid a.k.a A Lizard in Woman's skin”が「幻想殺人」という題でテレビ公開された、というような細い記述あり)。これは当時としてはなかなか貴重な資料で、昔からイタリアかぶれだった私は大学図書館のキネマ旬報を借りて、せっせと10円コピーを取っていました。2〜3年前東京でマカロニ・ウェスタン復活祭なる催しが画策され(私の見たところ不発に終わった)、この機に乗じて単行本化されないかと期待したんですが、そうはなりませんでした。やはりイタリア映画は冷遇されているな。

 
【名  前】矢澤利弘
【タイトル】ポケモンで入院?
  12/18 00:10
suspiria@cinema.club.or.jp
【メッセージ】
「ポケモン」のアニメを見た児童が大量に入院
したそうですが、映像でこんなことが実際に起こり得るんですね。
でも、ちょっとその場面を見てみたいです。

「ハロウィン3」って今回の事件にちょっとだけ似ています。
似てないって?

原因の究明が期待されます。

 
【名  前】矢澤利弘
【タイトル】re:(1)猿ホラー
  12/17 23:51
suspiria@cinema.club.or.jp
【メッセージ】
ホラー狂日記さん、どうも、どうも。
ペットを飼うなら絶対、猿がいいと思っている私です。

やはり「パニック〜」はダメでしたか。
猿って映画の素材に向いていると思うんですけどね〜。
いわゆる地雷映画、あるいはトホホ映画にもなりきれない
映画のようですが、ここまでダメだといわれるとつい見たくなります。
観たあとで後悔するんだろうなあ。

 
【名  前】矢澤利弘
【タイトル】忘年会&「穴」
  12/16 01:17
t-yazawa@ijk.com
【メッセージ】
#忘年会
酒を飲むのはきらいではないんですが、毎日続くと
かなりつらいです。これが日本社会なんでしょうね。

#「穴」
ビデオでみました。これは傑作です。拘禁からの
脱出はいつ見ても感動的です。
続けて「ミッドナイト・エキスプレス」も見直してみました。
実はこの映画、けっこう好きだったりするんです。
あとワイダの「地下水道」も脱出ものとしてみれば、かなり
エンターテイメントとしてもいけてると思うのでした。
(抵抗3部作とかいって堅苦しい見方は抜きにして・・)

 
【名  前】ホラー狂日記
【タイトル】猿ホラー
  12/16 01:10
【メッセージ】
矢澤さん、はろ〜。

猿ホラーの最高傑作は、やはり「キング・コング」でしょうか←でかすぎ。

個人的には、ベラ・ルゴシ扮する博士が、実験の失敗で猿になってしまう(どいういう実験なんだ)
「猿の怪人」とか好きです。

「パニック・・」は凄いです。ストーリーも演出も役者の演技力も猿以下
なんです。
ロディ・マクドウォールが教授役で出ていました。
さすがのマクドウォールも、あまりの内容に、自分が何を演じているのか、
理解していないんじゃないかという・・(爆)。
悶絶必至で、おすすめです(笑)。

では、またね〜。

 
【名  前】矢澤利弘
【タイトル】re:(1)「オーメン18」
  12/14 14:41
suspiria@cinema.club.or.jp
【メッセージ】
ホラー狂日記さん、早速、ありがとうございます。
「オーメン18」といえば、新宿東映パラス2ですね。
遺伝子工学もイタリアへ行くとああなってしまうんですね(笑)。
主演の女の子は横顔がよかったような気がする。
「肉蝋」と「オーメン18」って舞台設定のせいか、なんか雰囲気が
近いような感じがしました。よく考えられた2本建てでした。もし途中で
1時間ぐらい寝てしまって、違う映画に変わっていてもわからないかも知れない(爆)
猿ホラー。「リンク」とか「モンキーシャイン」とかありましたけれど、今度の「パニック〜」
は面白いでしょうか?(「フェノミナ」も忘れてはいけない)
 
【名  前】ホラー狂日記
【タイトル】「オーメン18」
  12/14 04:39
【メッセージ】
矢澤さん、はろ〜。
「オーメン18」見ました。劇場の中が乞食臭いので参りました(笑)。オカルト+遺伝子工学という
アイディアは面白いと思ったけど・・・・・。んー。

これから、猿ホラー「パニック・イン・ザ・タワー」を見るところなのです。

では、またね〜。
 
【名  前】矢澤利弘
【タイトル】掲示板
  12/13 07:22
t-yazawa@ijk.com
【メッセージ】
3日ほど掲示板が中断していました。
ちょっと仕様を変えていたんですけど、お待たせしました。
こちらは、アルジェントだけでなく、他の映画や雑談を
しようと言うわけです。

「わたしはアルジェント者」はもちろん「わたしは目撃者」
をもじったものだということはアルジェント者であれば、わかるはず。